2018.08.10
ミュゼで手入れを断られる場合!ミュゼの禁忌事項について!
ミュゼで施術を断られる場合とは?みんなの気になる項目をピックアップ!
エステサロン・脱毛サロンにおける禁忌事項とは、サロン側で【施術をお断りさせていただくことがある方・ある場合】としているルールのようなものです。
禁忌事項は一見どこも変わらないように見えますがサロンによって微妙に違います。
また、度々見直されたり、過去にあったトラブルによって更新が行われたりします。
もちろん、脱毛サロン最大手ミュゼプラチナムにも禁忌事項が細かく存在します。
今回はミュゼの禁忌事項についてです。
気になる生理中の施術や薬の服用時……ミュゼの対応!
生理中
生理中は、デリケートゾーン以外なら対応しているようです。
しかし、生理前・生理中は普段より肌が敏感です。少しのことも刺激になる可能性があるため、できるだけ周期を把握してかぶらないようにするのが理想ですね。
薬の服用時
施術当日、薬を服用している場合は断られます。
ピルについてはかかりつけの医師や薬剤師に確認しましょう。自己責任の上での施術になります。いずれにしても副作用がある場合は避けてください。
他にミュゼで脱毛を断られるケースとは?
予約時間を過ぎた場合
ミュゼに限らず、どのサロンも同様かと思います。ミュゼは他のサロンよりキャンセルのペナルティが優しいですが、都合がつかなければしっかり連絡をしてキャンセルするのがマナーです。
体調不良/持病がある場合
感染症、内臓疾患などの持病がある場合はもちろん、当日体調が優れないときは施術を避けましょう。
日焼け・肌荒れしている場合
日焼け・乾燥など、肌が荒れている場合は光脱毛を行うことで悪化したり、トラブルになるリスクが高いです。
お子さんを連れている場合
ミュゼには託児所などがありませんので、お子さま連れは施術を断られます。
アルコールが残っている場合
施術前だけではなく、直後のアルコールも厳禁です。
体温が上がることで肌トラブルになってしまうリスクが高まるからです。
1か月以内に挙式を控えている場合
一生で1番輝く日、美しく着飾る日と言っても過言ではありません。
脱毛は結婚式の3ヵ月前までに済ませておきたいですね。
妊娠の可能性がある・妊娠中/授乳中の場合
出産・授乳を終えて2~3回生理が来てからが目安となるようです。
途中で妊娠が発覚した場合は休会制度もあります。ちなみにミュゼでは妊娠中・授乳中の契約はできません。