目・肌のかゆみがつらい花粉症!フェイシェルエステへ通っても良い?

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花粉症の季節だけ敏感肌になるという方は多い

春になると憂鬱……。スギのあとはヒノキで、秋にはブタクサで悩まされるという方、多いですよね。女性にとって特にイヤなのは花粉症による肌荒れではないしょうか?
普段は頑丈な肌なのに、花粉症の時期だけ敏感肌になってしまい、使っている基礎化粧品やファンデーションが合わない!という方は珍しくありません。
花粉症の薬を服用しているので、エステの禁忌事項に引っかからないか心配という方も多いです。
今回は、花粉症の季節におけるスキンケアと注意点、花粉症の症状がある際のフェイシャルエステについてです!

かゆみは我慢!肌を擦るのは肌荒れ、シワ、シミ・そばかすの原因にも!

花粉症による肌荒れの原因は、さまざまと考えられています。
花粉症の方にとってはどれも身に覚えがあるのではないでしょうか?

  • 花粉が直接肌へ付着することによる肌荒れ
  • ティッシュやマスクで肌が擦れることによる肌荒れ
  • かゆみで肌を擦ることによる肌荒れ

目だけではなく、肌全体がかゆくてつい擦ってしまうという方も多いはず。
しかし他のコラムでも何度か書いているように、肌への摩擦は厳禁です。肌荒れが悪化したり、シミなどの色素沈着、シワの原因にもなります。ティッシュは保湿ティッシュを使用、マスクも柔らかい素材のものを使用するなど工夫しながらお肌を守りましょう。
また、近年ではイオンマスク(スプレー式の花粉ブロックマスク)も発売されています。効果については個人差がありますが、価格帯は1000~2000円とそれほど高価なものではありません。試してみるのも良いかもしれません。

Q.フェイシャルエステは?A.まずはエステシャンに相談!

フェイシャルエステに通っている方は、サロンのスタッフに花粉症であることを相談しましょう。シーズンになってからではなく初回のカウンセリングの際に話してください。
花粉症シーズンだけコースのメニューを変える・刺激の弱い化粧品に変えるなど、エステによっては対応しているところもあるようです。近年では、花粉症の方向け対策メニューを取り揃えているエステサロンも見かけます。

花粉症の症状がある際にフェイシャルエステへ通う注意点

赤みやただれがひどい場合はフェイシャルエステをお休みする

花粉症のアレルギー症状により、赤みやただれがひどい場合はフェイシャルエステをお休みしましょう。マッサージやサロンで使用する化粧品が刺激になってしまう場合があります。

薬を飲んでいる場合は必ずサロンへ相談!

花粉症の薬は、服用してから数時間後なら施術対応するとしているサロンが多い印象です。ただし、施術中に気分が悪くなった場合や体調が普段と違うと感じたらすぐに中止してください。体質的に副作用が過剰に出るという方は、症状がひどい場合同様フェイシャルエステをお休みしましょう。

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