花粉症の人は脱毛を避けた方が良い?花粉症と脱毛の関係とは

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厳しい寒さも徐々にやわらぎ、あたたかな春の陽気を感じる日も多くなってきました。
このうららかな季節、人類の前に立ちはだかる大敵といえばそう、花粉。我がもの顔で花粉を飛ばす憎きスギに、毎年毎年苦しめられている方も多いことでしょう。かくいう私も、目から鼻から大洪水で保湿ティッシュが手放せません。

ところで、みなさんは「花粉症だと脱毛ができない」という噂を聞いたことがありますか?今回は気になるコチラの噂について検証します!

花粉症だと脱毛ができない?!

結論から言うと、「そんなことはない!」のでご安心を。花粉症の人がみんな脱毛できないなんてことになったら、キレイになりたい女子の大半が泣く泣く脱毛を諦めるハメになるわけですから大変です。

ただし、花粉症の方が脱毛の施術を受ける際、いくつか注意が必要であることも事実です。花粉症に悩みつつ脱毛を始めようと思っているみなさん、ぜひ参考にしてくださいね!

花粉症で肌が敏感になっていることもある

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉に対して体が過剰に反応してしまうことによるアレルギー反応です。

花粉症といえば、くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・目の充血といったものが主な症状ですが、「肌が過敏になる」という症状が出ることもあります。花粉でアレルギーを起こして敏感になった肌はトラブルを起こしやすく、少しの刺激でも痛みを感じたりしやすくなっています。
そのため、いつもはなんてことない施術でも、思わぬ肌トラブルにつながりやすいということは覚えておく必要があります。

薬を飲んでいると脱毛ができない場合がある

花粉症に限らず、薬を常用している場合は施術を断られてしまう場合があります。つまり「花粉症だからダメ」なのではなく、「花粉症で薬を飲んでいるからダメ」ということです。
カウンセリングの際にも施術の前にも持病がないか、定期的に飲んでいる薬がないかどうかを尋ねられますし、施術前後には薬の服用を控えるように言われます。

脱毛サロンで用いられている光脱毛は、メラニン色素に対して特殊な光が作用して熱を生じさせ、その熱で毛根を破壊する脱毛方法です。薬を服用している状態で施術を受けてしまうと、薬に含まれている成分がこの熱に反応して炎症を起こしてしまう場合があります。肌が赤くなったりかゆくなったり、ひどい場合は皮膚炎を引き起こしてしまうことも。
そのため、サロンでは薬を飲んでいるときの施術は断られてしまうのです。

飲んでいても脱毛が受けられる薬、受けられない薬

基本的に薬を服用している場合は脱毛の施術NGです。しかし、薬の種類によっては施術が受けられる場合もあります。
施術OKとはいっても危険が全くないわけではないですし、医師の診断書と同意書が必要になる場合もあります。必ず医師や薬剤師・サロンスタッフに確認しましょう。

飲んでいても脱毛OKの薬の例

  • 漢方薬
  • 便秘薬
  • 低用量ピル

※こちらの情報はあくまで参考です。薬を服用する際には必ず医師や薬剤師、通っている脱毛サロンのスタッフに相談しましょう。

脱毛NG!特に注意が必要な薬

これらの薬は、光に対して肌が過敏になってしまう「光線過敏症」という副作用があるため、強い光を当てて施術する光脱毛は受けられなくなります。

  • 抗生物質
  • 解熱鎮痛薬
  • 抗真菌薬
  • 抗ヒスタミン剤
  • 抗うつ・精神安定剤

※こちらの情報はあくまで参考です。薬を服用する際には必ず医師や薬剤師、通っている脱毛サロンのスタッフに相談しましょう。

薬を服用する際には必ず医師・薬剤師・脱毛サロンのスタッフに相談を!!

生きていれば急に風邪をひくこともありますし、生理痛がひどくて薬を飲まないとどうにもならないことだってありますし、気圧の変化に弱くて頭痛薬が手放せない……という方も(私含め)たくさんいます。

しかし、薬を飲んでいることを黙ったまま脱毛サロンで施術を受けてはいけません。せっかくキレイになるために脱毛に通っているのに、薬を飲んでいたせいで肌トラブルにつながってしまっては本末転倒です。
もしも急に風邪をひいてしまったり、薬を飲まなければいけなくなってしまった場合はすぐに通っているサロンに連絡しましょう。

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